化学発光体について

化学発光体の取り扱いについて

保管・輸送時の注意

  • 化学発光体は保管方法や輸送方法を誤ると光らなくなることがあります。
  • 化学発光体は、光、熱、湿気に弱いためご使用前の取扱いにご注意ください。
  • 強い衝撃を与えると、ご使用前に発光が始まりご使用時に光らなくなることがございます。
  • また、パッケージに記載されている使用推奨期限内にご使用ください。

保管・輸送時の注意

使用上の注意

  • 化学発光体は取扱い方法を誤ると発光液が漏れることがあります。

使用上の注意

化学発光液が漏れたときは

肌に付着したときは?

皮膚に付着した場合普通は水、石鹸水などで洗っていただければ結構です。皮膚のかぶれ、傷口などがある場合はかなり沁みることがありますが、早めに水で洗浄してください。後に腫れ、かゆみなど発生するようでしたら病院で治療を受けるようにお願い致します。

目に入った場合は?

目を絶対に擦らず、流水で洗い流してください。かゆみ、充血が発生した場合は病院で治療してください。

誤飲してしまった場合は?

舐めた程度であればきれいな水で口の中を充分ゆすいでください。比較的大量に(数十ml以上)飲み込んでも健康上問題が発生することは稀ですが、医師の診察を受け胃洗浄処置を行うか、水をたくさん飲ませ、吐かせてください。

衣服に付着した場合は?

布地などに付着した場合は染みになる場合がありますので充分ご注意ください。残った色染みは、ドライクリーニングでとれます。

家具等に付着した場合は?

木加工品、皮製品などに付着しますと染みになる場合があります。また一部のプラスチックを溶かすことがありますので、必ず専門家の指示に従って補修してください。

ルミカの品質管理~安心してご購入いただくために~

当社では、原液の配合、資材入荷、スティック生産、包装、出荷まで各工程において規格基準を設け、自社製品の品質管理に対し、厳格に規格基準検査を行い、全ての検査に合格した製品のみを出荷しております。

品質管理の流れ

化学発光体Q&A

Q なぜ光るのですか?

ルミカライトは「熱を伴わない」「電池が要らない」「火を使わない」化学の力で光るライトです。 熱を出さずに光るので「冷光」と呼ばれています。 スティックを軽く折り曲げると、スティック内部のガラスアンプルが割れ、酸化液と蛍光液の2つの化学物質が化学変化を起こして光り始めます。

<化学発光体の歴史>

「熱を発生させない光」は、1960年代の「アポロ計画」(有人月探査を約38万キロも離れた月へ人間を送り込む計画)とともに研究が進められてきまし た。 アポロ1号の事故の原因が電気系統のショートによる火災であったことから、一刻も早い「熱を伴わない安全な光」の開発が必要だったからです。

しかし、照明として活用できるレベルまで研究が進んだ頃には、アポロ計画は終焉を迎えようとしていました。 時代は戦争へと向かっていたのです。その後、この完成されたスティックはベトナム戦争で活躍することになりました。 現在のルミカライト6インチとほぼ同サイズのスティックです。戦地で、負傷兵を見分けるためのマーカーとして使用されたのだそうです。

Q 時間が経つと、光が消えてしまいました。もう使用できないのですか?

ルミカライト・ケミホタルは化学反応を起こすことで光を発生する仕組みになっています。 化学反応が終わり、一度消光してしまったルミカライトはもう光を放つことはありません。 ご使用後は放置せず、お住まいの地域の分別マニュアルに従って処分をお願い致します。

Q 使い終わったルミカライトは、どう処理すればよいのですか?

ルミカライトはプラスティック製品です。お住まいの地域の分別マニュアルに従い、適切な処分をお願い致します。

Q 明るい時と暗い時があるような気がするのですが、なぜですか?

化学発光体は「折った後、光り始めが一番明るく、だんだん暗くなってゆく」という性質があります。 また、「温度が高いと明るく短く」「温度が低いと暗く長く」光ります。 ルミカライト・ケミホタルは25度で都合良く光るように調整されてます。 光りが弱いと感じた場合、寒い時は手のひらなどであたためながら、 暑い時は少し冷やしながら使うと効果的です。

※化学発光スティックを直火やドライヤー、熱湯など、極度の高温で温めると破損することがありますのでおやめください。

※化学発光スティックを冷凍庫などで冷やすと内容物が析出したり、プラスチックチューブが脆くなり液漏れの恐れがありますのでおやめください。

Q 「発光時間〇時間」と書かれているのに、時間を過ぎてもぼんやりも光ります。なぜですか?

ルミカライト、ケミホタルなどの化学発光体製品に表記されている発光時間は、実用上の明るさを維持できる時間として表記させていただいております。 表記時間を過ぎて発光していても異常ではございません。 なお、ご使用後の化学発光製品は、保管状況などにより外筒に変質が起こる場合がございます。 ご使用後は放置せず、お住まいの地域の分別マニュアルに従って処分をお願い致します。

Q どのように保管すればよいでしょうか?

化学発光体は光、熱、湿気に弱いためご使用前の取扱いにはご注意ください。 直射日光の当たらない、湿気の少ない場所での保管をお願い致します。 アルミパッケージを開封した際は、なるべく早くご使用ください。

Q 中に入っている液体は有害ですか?

発光液成分には毒物及び劇物取締法で指定されている毒物・特定毒物・劇物は一切使用されておりません。 株式会社ルミカの化学発光液は、中性洗剤程度の有害性です(第三者機関より検証されています)。 有害性は低いですが、小さなお子様のご使用には保護者が付き添い、発光体を噛んだり傷つけたりしないように注意をお願いします。 万が一、中の液体が漏れた場合は、以下の「トラブル時の対処法について」をご一読いただき、対処をお願い致します。

Q 中に入っている液体は燃えたり爆発したりしませんか?

ルミカの化学発光液は引火性が極めて低く、高温で意図的に着火しない限り燃えることはありません。 また、爆発の要因となる成分は使用しておりませんので、衝撃などで爆発することはありません。 製品の注意書きをお読みになり、正しくお使いください。

※化学発光スティックを直火やドライヤー、熱湯など、極度の高温で温めると破損することがありますのでおやめください。

※化学発光スティックを冷凍庫などで冷やすと内容物が析出したり、プラスチックチューブが脆くなり液漏れの恐れがありますのでおやめください。

Q 化学発光体のスティックから、中の液体が漏れてしまいました。

そのまま市販のポリ袋に入れ、ふき取りに使ったペーパータオルなどと共に、内容液が漏れないように口を閉じてください。 そのままくずかご等に捨てると、発光液でくずかごの材質を変質させる可能性がございます。市販のポリ袋はほとんどがポリエチレン製ですので、発光液で溶けることはありません。

※液漏れによる事故商品は、ユーザー補償の際に必要となることがあります。 お手元にパッケージがございましたらパッケージとともに、破損した化学発光スティックを保管いただき 当社(フリーダイヤル:0120-00-3930)までご連絡ください。

小さな化学発光体のスティックを、丸ごと飲み込んでしまいました。

通常の異物嚥下時の処置を行うか、 以下の内容を参照のうえ、医師に相談してください。

株式会社ルミカの化学発光体製品は、外筒がポリエチレン樹脂またはポリプロピレン樹脂で作られています。 これらの樹脂は体内の消化器官で溶けることはありませんので、胃腸内で中の発光液が溶け出すことはありません。

その他、ご不明な点がございましたら お問い合わせフォーム よりメールまたはお電話(フリーダイヤル:0120-00-3930)でのご連絡をお願い致します。

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