テルアビブで

11/28(火)ユバルの事務所兼工場はエルサレムから北へ1時間走ったテルアビブの地中海の辺りにあった。

秘密保持契約までして行く気になれず躊躇していたが迎えに来たユバルとモーシュの明るい顔を見て工場を見てやる事にする。生産現場は予想通りの代物だったがお粗末な共同工場の入り口の花とハーブの花壇が気に入った。木製のプランターの内側をビニールシートで覆っているので土が乾燥せず枯葉が一枚も見当たらない。由布農園で真似しよう。手入れの良さを褒めたらモーシュとても喜ぶ。
事務所で差し出されたスコッチのマッカレンをチビチビやりながら結構激しい話をぶつけ合った。

中洲の主張は、
ユバル達の商品もアイデアも化学発光体がこれ程陳腐化した現在もはや何の価値もない。

結論は
相手がルミカを超尊敬している事をいい事に言いたい放題だった。それでもアイデアを具体化して自動機械を作ってここまでやって来たことを尊敬する。ある面でルミカ学ぶべき大である。ルミカが付けばもっと彼らの力が引き出せるし、それに人柄がとてもいい。(イスラエル人の普遍的な財産かも)それに世界的に見てイスラエルにR&Dセンターを構えるのは極めて先進的で卓越した選択なのだ。だから彼らと手を結ぶことにした。


地中海料理の店とモーシェ。

地中海の夕焼け。何時もこんなだそうだ。直ぐ先がガザだという。平和そのものに見える。

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