上司操縦法(その2)

恒例の全社朝礼。3ヶ月ぶりにライブ出席した。47回目。
この朝礼は毎回その回数を数えて、
かのマサーダ要塞のユダヤ人と同じく
無念を記憶に留めんといかんのだが。
近頃は会社が市場で結果を出してくれるので
中洲の気がつい緩んでしまう。

そこで話すこともないので
ミッちゃんから提案があっていたイスラエルの話かな。
だがこれも日報に書いているので
中部国際空港素描から威張る上司を無くそうと話しました。

前の席のカナエにチラチラ目をやって
横の元気なオーツカ君、ワシの留守中サボっていなかったかチェックして
TO DO LISTを確認します。

何と言っても
★間近に迫ったフィッシングショー2018
★発光スプレーの上市でドイツからやって来るチェヒさん対策
の2つが喫緊の課題です。

 

と言うことで昨日のテーマを引き継いで「上司操縦法その2」を書くことに。

ここんところはハウツー本の格好の材料だが
何を講釈したところで世間の実態は変わらない。
要するに安全な島国で太平の世を貪る、
然し実は危機が差し迫っている日本で
皆がイジメに遭っている図式だ。

中洲が皆さんに少し伝授できるのは
「上司を上手く使う奴が出世する」と言うことかな。

知ってる男がいる。
大手の電子機器材料製造の会社のサラリーマンだ。
社内に猛烈仕事人の上司がいる。
部下ゴロシで悪名高く、台湾で暴れていた。

この若い男、可哀想にその上司のもとに送られた。
上司の煩わしい指示を軽く受け流し、
グルメの彼、現地支給の全給与を使って
台湾人に高級料理を奢っては、話を聞いてやる毎日。
当然著しく現地人の信頼を増した。

営業では台湾エイサーなど難しい客先には
その鬼の上司に得意の英語を使って貰って実績を上げる。
どう言う訳かその鬼も
「お前の中国語も英語も使いもんにならん」とくさしながら
その男を連れ歩く。
数年して台湾事業を大幅に拡大し
若いのは本社の要職に就き
鬼の上司は新天地を求めて会社を去った。

その若い男と言うのは、中洲士郎の長男。
(どうしようもないねこの爺さん息子自慢で)

でどうしてその自慢の若い男は
親父の会社に来ないのかな?。
「オラタンは親爺と違ってまともなサラリーマンをやると」
とその昔宣言して今もそうらしい。

やれやれだな。

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