厳しい世の中

1/11(木)10年ほど前、博多の築港に
「大栄丸」と言うそれは美味い魚を食べさせる店があって
大繁盛していた。
店の床に大きな生簀があって
何時も旬のイカが泳いでイカ刺しの順番を待っていた。

中洲の若子の店の一軒隣で凄腕板前の後藤さんが
「一期一会」のフグ御殿を築いていた。

いずれも消滅してしまった。

兎に角渾身の力を振り絞ってサービスこれ努めても
過当競争と移り気な客に採算取れなくなるのだ。

その大栄丸で料理長をやっていた男が
博多の平尾交差点で店を開いていると。
その名も「初心」。
6名のTAIのお偉方を案内した。

フグも鯖も鍋も素晴らしかった。
魚の質とタレに秘密がある。
敢えて言おう。「初心」は博多一番の居酒屋だ。


鯛ソーメン。
甘醤油でゆっくりゆっくりタレが無くなるまで煮詰めた玄海の真鯛。
淡白なソーメンと濃厚な鯛の煮付けを一緒に食す。
会社で残業の皆さんには申し訳ない。
今度ご馳走するよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください