チャンスは転がっている

1/24(水)危機の裏に巨大な好機が潜んでいる。

昨日の中小企業の悲惨な姿から一転して
チャンスを鷲づかみにしている中小企業を見た。

そして老兵中洲に博徒の血が動き出す。
「又かあ」の社内の声が聞こえる。

再び朝4時に起床して豪華な天目湖ホテルを出て
車で2時間、南京空港へ、そして飛行機は青島へ。
ここから又車で一路北へ向かう。

济南(チーナン)化学工業地帯へ入ると
中洲の壊れた嗅覚でもツーンと来る臭気。
何時もは白い空気で先が見えないらしい。
大きなタンクローリーが列をなしている。

着いたところは寿光市、渤海湾に近い。
訪問した会社は昨日のトタン屋根と違ってピッカピカ、
今年で創立10年目だ。
昨日訪問した会社が隆盛を誇っていた時
そこの技術屋を引き抜いて化学発光原料の製造開始、
財をなして薬の中間体の会社を買収して
どんどん大きくなっていく。
儲けたお金で環境を整備し、
凄い化学品廃物処理工場をこさえて行政の信頼を得て、
更には行政に潰させた工場をタダ同然で手中に収めて
環境を整備し、事業の手を広めている。

潰れる会社あればそれで太る会社があるわけか。
現在資本金7億円のその会社に
出資したいと董事長に言ったら、「喜んで受ける」と。

やっぱり凄いね。


高温焼却炉と近代的排水処理施設。巨大な投資。

工場の近くで昼食をよばれた。
そこで大変なものに出くわした。
緑色の大根だ。
青首大根に近いが全体が緑色だ。
食感が不思議で瓜のように甘い。
水果萝卜(シュイクオルオポ)かと聞くと、「その通り」だと。
夕食で再びこの大根が回転テーブルに並び
大根の土産と種を貰った。
これからが楽しみだ。


甘い緑の大根。一年後には由布農園で収穫する。

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