男の大きな夢

2週間ぶりの由布農園行。


由布岳PAに着いた時は
雪に覆われた由布姫伝説の優雅な由布岳も曇っていた。


それも午後になると日が差してそりゃ美しい由布姫が雪化粧で。

雪の農園で鶏たちどうしてるだろう。
今日は彼らの報告だ。

普通は5ヶ月で卵を産み始め
1年間せっせと卵を産んだら廃鶏として食べられてしまう。
陽が当たらない身動き出来ない鶏舎で同じ物を定量食べさせられ
セックスも無く一生を終わる同類たちに比べて
アスキーの鶏たちの幸せなこと。

夜は外敵の心配のない士郎のアイパオの中で動き回り
昼は我が由布農園でセックスに励む。
養鶏始まって2年半、
多分屋根から飛び降りて羽根を折って
2ヶ月の介抱虚しく衰弱死した一羽を除いて
50羽が皆元気だ。

その種類だが
中洲士郎幼少の頃、街中で養鶏したのは
おとなしい黒斑のプリマスロック。
優雅な薄茶の名古屋コーチンはここの主役。
これにアスキーの趣味で着飾ったポリスブラウン、
純白に黒エリののサセックス、
頬ヒゲを付けた野鳥の感のアローカナ、
こいつは水色の卵を産む。
それに唯一人に馴れないお洒落な烏骨鶏(ウコッケイ)
都合6種類が飼われている。


垣根に乗って日向ぼっこのサセックス。

小屋の薪ストーブは新澤さんがクヌギの枝を燃やしているので
美味い15°の空気が充満。
ユックリ音楽聴いて本読んで・・・
そう思った瞬間仕事を思い付いた。

風呂だ。シャワーだけじゃ面白くない。

諸君、特に男性諸君は同じ夢を抱いた筈だ。
幼い頃は風呂に入ってお菓子食べて漫画を読む。
だが絶対オフクロにどやされるに決まっとる。
長じて中洲ならウイスキーのロックを飲みながら
キューバ音楽かけてアイパッドで風呂の中で遊ぶ。
これって老婆ラオポが我が家で許す筈のないこと。
今日はそれをこの楽園にこさえよう。

5時間、新澤さんも手伝ってくれて完成。
次回は電気も点けて男の理想郷の実写をお届けしよう。


窓から由布岳が望める。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください