1時間のアモイ旅行

片道5時間かけて大連から廈門アモイに日帰り出張です。

将来は極めて有望だが直ぐには稼いでくれそうにない。発光スプレーペイントにはそんな不安が漂うのです。何とかブレークスルーさせなきゃ。こういう時にチームの誰か左中間を真っ二つに破って球団オーナーの目を引き付けんものかねえ。時にショーマンシップが要るんだけど。

そういう状況下での今回の廈門行。それは不確実極まりないが時に運を頼りに動いてみるのも、それはそれで・・・。

ZERO ZENG という男がいて2年前に香港のギフトショーで会った。シリコン成形品の会社で彼のブースで話をした。それ以来諦めもせずに毎月コンタクトを取ってくる。この執拗さに感じるものがあって今回の訪問だ。

おカド違いかもしれんが光るボール開発でこの男にヒットを打たせたい。野球の監督だってそうじゃないかな。琴線に触れるって感触と期待感。

廈門航空MF8046便は郑州(ジョンジョウ)を中継して廈門に向かっている。ダメ会社ダメ社員だったら光るボールを頼むのをやめよう。

アモイに初めてやって来た。何〜に仕事が上手く行かんでもこの嘗ての英領租界地と美しい海を見にいこう。だが急遽明日は韓国に行くことが確実になった。それで話を直ぐに切り上げて大連に引き返そう。
この廈門高崎空港も大変綺麗で市内のど真中、福岡市みたい。タラップ下りながらパチリと。


台湾は海峡を挟んで目と鼻の先、この澄んだ空気と陽光の美しい街で仕事始まるのかな。期待を胸に社長運転で出迎えの凄いベンツに乗り込む。

だが1時間の話で大連に引き返した。この会社の社長は何と大閃光ペイントと光るボールには全く興味を持たなかった。この事が中洲士郎にとってまさに青天の霹靂だった。(中っさん。大閃光ペイントなんてあんたの独りよがりですよ。そんな風に感じているようだ) そして2年前中洲が提案したパームギアには興味があるらしくサンプルを作っていた。その見本だが逆に中洲にはあまり興味が湧かない。そんなんで共同開発はもの別れになってしまったのです。往復10時間搭乗して1時間のアモイ滞在でした。

  • パームホタルのイメージです。ON/OFFは手を閉じて。明るさは指のタップで調節。粉末ビッグ発光体それも平たい形状のStickをシリコンチューブに挿入すれば面白いかも。

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