責任のあり方

見本市で新製品発表2日目です。

閑散とした会場で独り火を噴くのがルミカブースです。来客の手応えにアリちゃん達気を良くしてます。

今回の見本市の責任者にはイシバシ嬢を指名しており中洲は彼女に見本市の結果を成功に導く責任を求めておりました。そんな訳でブースで今後の販売政策をどうするか話し合いました。

イシバシ君に副長のニシ君も加わって中洲驚く意見を聞かされました。(防災用は大閃光じゃなく)CYALUMEペイントはアミューズメント市場には売らないと言うのです。防災防犯用途に特化して通販もやらないと。何故なら大騒ぎになってルミカが炎上させられてしまうとの怖い意見でした。確かに販売の責任が取れるのかです。

早く売らんかなの中洲士郎、又しても大きな失敗の瀬戸際に有ったわけです。ありゃりゃ光る水着どうなるかなあ。スプレーと一緒に売って若い連中が顔やシャツを光らせてユーチューブに登場したらえらい事になる。

やっぱりナイトプールで娘達に光る水着で遊ばせたいな。いいアイデア無いものか。中洲アタマを痛めております。

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