アイパオの話(その56)

ひ孫に自慢する新製品

(その2)水耕栽培アイパオ

さて今日は水耕栽培の話です。中洲のような妄想家なら必ずカブれるのがこの水耕栽培。中洲流イカサマ水耕栽培が20年経った頃ひ孫に自慢できるかも知れません。

1998年に由布岳の麓の荒地2000坪をインチキ業者に買わされて以来20数年、半分は岩と石ころで養分のない土に鍬をふるってつくづく感じるのは「農業ってのは割に合わん仕事」です。特に野菜なんか農家は雑草と戦って最後の収穫時が更に大変。洗って揃えて夜なべして僅かの代金貰った野菜が都会の店頭に並びます。しかし丹精込めたその野菜、一日経って少し傷めば生ゴミへの運命です。

店頭で野菜を水耕栽培して生きたまま主婦が収穫して買えばいいのに。そんな水耕栽培開発を西部劇のゴールドラッシュさながら一攫千金を夢見る連中に中洲も紛れております。そして毎週末にアイパオ農業開発が始まったのです。

マンハッタンのビルの屋上での水耕栽培や最近では西友が空き部屋で栽培したレタスをデパ地下で売ってるなどの話題が日経ビジネスのネタとなってます。アフターコロナの予感を読者に伝えようとの魂胆でしょうか。だが実社会ではiPhoneのようにセキを切って普及する気配がありません。理由は簡単、タカが100円の野菜作って売るのにLED照明や高額の設備に馬鹿げた投資です。アイパオを持っていない農業未経験の社長から命令されたサラリーマンに開発出来るネタじゃないのです。

国交省の邪魔の入らない10㎡で太陽光が燦々と入る風雨に強い清潔で美しいアイパオが20万円で市場に出て初めて農業革命が起きます。他にもヒメノ式ソーラー遠隔操作、コミヤ式センサー、ドガワ式自動運転それに中州式ボカシ液肥などの小道具も水耕栽培には不可欠です。現在のコスト60万円ではまだ話題作りですね。

以下妄想。ひ孫の時代にNYの市長が人気を得るためにマンハッタンの街頭に沢山のアイパオ野菜小屋を建てたそうな。その目的はニューヨークっ子達に新鮮な健康野菜を提供することと政治的に厄介なホームレスをその小屋の運営に充てて自立させることでした。金持ちホームレスの誕生です。この街角ニュースを知って日本政府が大金払ってそのコンテンツを日本に持ち込む話が持ち上がっているという話。如何でしょう。

街角なら写真の小さいサイズのキャンパオでしょうか。

グランパオだと結構大きいのです。しかも建築許可が要らない。

この野菜小屋では33段の棚があって一つの棚でレタスなら25個、合計800個のレタスが並びます。別の空き地のグランパオで栽培して逐次補充しますから一個100円なら一回8万円の売上うまくすれば月に200万円も夢じゃない。

これから起業するならアイパオ水耕栽培小屋ですよ。中洲は33歳の時、会社辞めてケミホタルなんてきわどい商売始めましたが。子供の学級預金まで使い込んだような危険犯す起業は今の若者には勧められません。中洲も先にこの野菜小屋の話知ってたら絶対これを選んでいました。

思い出したけど次女が小学校2年の頃の作文「ウチのお父さん」で「ウチのお父さんは何処かで働いていて時々蛍光灯(ケミホタルかブレスレットのことでした)を家に持って帰ります云々」だと。「美味しい野菜を持って帰ります」の方が家族団欒にはいいですね。

アイパオの話(その55)

久しぶりのブログ更新です。飲食や旅行業界同様コロナ禍でエンタメ市場も干し上がり会社の業績に赤信号が点滅するこの頃です。ここは何としても中洲の面子にかけて新製品をヒットさせなきゃ・・と。

それで都合よく来客も会議も少ない1週間のうち6日間は開発室、残る1日は由布農園での農作業、と新入社員のような規則正しい日々の一年半です。だが・・・一向に新製品がヒットしない。腕が鈍ったのか、元々開発の腕が無いのか?と自問しながら終いには「しゃ〜ない会社潰れても命を取られるわけじゃなし」と、開き直ることに。

それでもコロナの奴に一年半も縛りつけられると世界が違ったものに映って参ります。 「すべては子供たちの安全で楽しい明日のために」というスローガンが新人のオカモト君から生まれその蔓が伸びて「中洲の商品開発は時期尚早で現代人の目には止まらんから死後の楽しみよ。」とは中洲甚句。すると何となくですが打撃不振でも愉快になっております。

まあ期待の新製品が大ヒットしてればこんなキザな物言いしないんですが。

これから数回はそれら売れない新製品開発の近況報告です。それとひ孫の時代になってヒットしたら「これはお前のひい爺ちゃんの発明だぞ」と自慢できるようにこの中洲ブログに開発の顛末を残します。

さてそのひ孫に自慢する新製品

(その1 )野菜船

唱歌に出船があります。いい歌ですね。こちらは野菜船。気楽な農業です。ここは木が生い茂り畠も作れない海や川や池の辺り。そこの住人が細いロープを手繰り寄せるとたわわの「野菜の木」が小箱に生い茂っております。トマトやナスやレタスや南瓜それに可憐な花まで。みなもを渡る風と水温は野菜の生育に最適。野菜船を観察するとプラ段の蓋の発泡スチロール板から堅牢な野菜の幹、傍に見えるのはソーラーエアポンプと液肥注入チューブ、所有者の名札と細いロープだけ。液肥は子供が生ゴミや糞尿を発酵させて抽出した透明のアミノ酸です。隣の箱は魚の生けすでその排泄物が野菜船に循環するように子供が造作中です。この野菜船一艘は精々500円。

由布農園で週末農作業すると少し馬鹿馬鹿しくなります。散水もすき込む堆肥もその90%は地下に染み込んだり雨に流されてしまいます。だから丹精込めた今年の「島らっきょう」も足長美人に育ちません。じゃあそれらが無駄にならんように工夫したらいい。畑耕すのも難儀なことよ。そこで思いついたのが野菜船でした。

オールドナカムラが仕事サボって近くの川で釣ってきた2匹の大鯉が楽しく泳ぐ古賀の会社の駐車場のグランパオのプール。そこに間借りしている野菜船の写真をご覧ください。

会社の可愛い娘たちの名前を船名に掲げてますが彼らが世話にやって来る気配はありません。

ついでにヒメノさんが真面目に栽培している水耕栽培トマトのグランパオご覧ください。野菜船より1ヶ月先輩ですが見事な生育振りです。この次近くの保育園の園児たちが汽車ポッポロープに繋がって前の道を通ったらトマト狩りさせましょう。

次回は中洲流水耕栽培の話です。

アイパオの話(その54)

皆様、これはどう考えても人知の及ぶところじゃありません。きっと例のエンジェルの仕業でしょう。写真のとおり北の大地でエンジェルが藤井さんの埋蔵地に手を広げさせてアイパオを招いていました。「ここで任務を果たしなさい」と。

それでこれが夢じゃない事を確かめるために再度現地にロケーションを確認に来た次第。 今日はこの茨戸川緑地でアイパオに核心的デビューをして貰うビジネスプランの話、いや例によってこじつけプランの話をさせて貰います。

これまでロクでもない新商品や市場開発での長い年月で思うのは人様への伝達の難しさと面白さです。成否の鍵は新商品の名前やその宣伝フレーズ、それとデビューの舞台でしょうか。その言葉というものは往々にしてフッと生まれコロっと消えてしまうから曲者です。こんな事がありました。

あれは1995年4月頃日本を襲った超円高で輸出企業が大打撃を被った時です。NHKの取材を受けました。多分円高街角ニュースの取材だったのでしょう。デマかせに「押してダメなら引いてみな。ウチの会社はねえ業務を輸入に切り替えて市場開発進めてるよ」と言ったら記者が「そうそれだ!」って口に出し取材と相成りました。ホラを隠すために慌てて倉庫から売れ残ったアウトドア用品を引っ張り出してね。それを異業種の釣具店に売り込む場面を作ることに。ところがその肝心のフレーズを録画中に忘れてしまって思い出せないのです。相手の記者も同じく思い出せないようで焦りました。結局パンチの効かない録画撮りで終わりです。数日後フレーズを思い出して又もや女性に振られたような悔しい気分でした。

今回のビジネスプランをすすきののホテルで思案中です。色んなダメ項目をチェックするうちに「押して駄目なら引いてみな」を思い出し主題を掴みました。

    快適防災グランピング

現地を一瞥しただけでグランピング場運営の否定要素がわんさかです。

先ず電気水道ガスが無くグランピングには不適

トイレと水道は1km離れた例のパークゴルフ場の心地悪い公衆トイレ。それにここで井戸掘ったり排水出すのは控えるべきです。老婆(ラオポ)だって許すはずがない。

しかしこれを震災復旧の場面とするなら絶好のシチュエーションですね。全てインフラが破壊された中で数時間で快適居住空間を組み上げねばなりません。それが全然世に生まれないから中洲独り東日本大震災以降喚いています。多分エンジェルも怒って中洲ごときにアイパオ開発で使いをさせ今回の立地への手招きとなったわけでしょう。

ここでは東日本で被災した中洲の実体験がモノをいいます。今日巷のママごとみたいなアウトドアグッズでは大災害時に全く役に立たないと断言します。周知を集めて現場に対応できるグランピングを開発しなければ。それに災害復旧と同じく途上国で家と仕事を求める無数の人々をも顧客とすればそこに未開の巨大なビジネスが目を覚まします。そう、金持ちばかりを相手にしたGAFAやテスラとは違う日本人起業の道が開くのです。

それではそのグランパオに求められる仕様は何か?(済みません。アイパオには小型のキャンパオと大型のグランパオ2種類がございまして)

お風呂

経験上、自然災害に遭って疲れ果てると先ず快適な風呂が欲しい。これは石油風呂がいいだろう。丁度倉庫に空ビのジャグジーが幾つかある。これとキャンパオを組み合わせて風呂場を作る。水は10万円程の高性能の浄水器で再利用する。先ず本社倉庫で実験しよう。

トイレ

次に欠かせないのは静かなトイレ。フインランド式移動トイレ(な~に、落とし込みトイレ)に酵素分解と二酸化塩素消臭を組み込む。

電気

グランパオの各屋根にとりつけたソーラーパネルと多用途蓄電池で確保。メインの電力は中洲の愛車三菱アウトランダーから得る。この車は川からの水の運搬にも活躍する。川水の浄化はもちろんCLO2パワーで。

管理棟

岡本君設計のサテライトオフィスも一棟建てて石橋君に常駐してもらう。ダイソーに提案している無人ショップを作って将来は管理も全て無人化を図りたい。ここでは姫野式IPカメラシステムが活躍する。

出来れば初年度から黒字経営を目指す。そうだ、グランパオの組み立て研修もやろう。合格者には認定証を発行してアイパオ購入価格を割り引く。藤井さんの土地に隣接する眺めの丘(地図に記載)で胡弓を奏で明月を愛で星空を仰げばロマンチック。

一部屋一泊1万円ならどうだろう。聞けば赤穂市のグランパオ2棟は一泊8800円予約で埋まっているそうだ。

序でに忘れないように以下をメモしておきます。

★自然災害が避けられないなら防災で更に楽しい居住空間を創造しよう。

それが産業人の使命。

★アイパオでグランピングやって子供も一緒に災害復旧の練習をしよう。

★茨戸川緑地には無数のビオトープがあって水生動物や野鳥の宝庫です。

だったら「アイロッド見逃サーズ」で子供達に水中観察や撮影をさせよう。

★コロナパンデミックが終息しないなら参加者全員にCLO2パワーグッズで対応しよう

★野外コンサート、野外結婚式、観月会、ルミカのイベントチームならすごい企画運営ができる。

ナイトランやハローインも復活だ。

★そして1月になれば銀世界の藤井ファームの「ワカサギとれた小屋」に全部移動して80日間ワカサギ釣りに興じよう。

★コロナ禍でも子供達に安全で楽しい明日を届ける。それが大人の責任。

★CLO2パワーミスト50で子供たちのバイ菌まみれのマスクをシューっとやればいいのに。

アイパオの話(その53)

4月29日札幌出張を終えて帰福の朝です。「仕事ってこんなに楽しいものか」と運転中の若い石橋君に共感を強いながら札幌郊外の「茨戸川緑地」に向かっております。

北海道は他所の日本と違って空と大地が広い。もしも歴史の中で日本に北海道がなければ、もしも敗戦で北海道が他国の手に渡っていたら日本は息が詰まる窮屈極まりない島国でした。ここは文字通り息抜きの大地です。土地柄か北海道人は気持ちがおおらかで新しい事に直ぐに興味を持つようです。その昔夜釣りの光「ぎょぎょライト」が真っ先に遠い北海道でブームになったのも頷けます。だから中洲最後の事業「アイパオ」もこの北海道に賭けることにしたのです。

そしてここは何より食材がいい。相棒の石橋君が「ワタシ北海道のジャガイモになりたい」との奇妙な言葉が農場主の藤井さんやその仲間たちに大受けしたので今回の同行となりました。実は今回のプロジェクトはこれまでで一番非現実的で事業性は限りなくゼロ。それで藁にも縋る思いで引っ張り出したところ至誠天に通じたのか正に奇跡的な展開になったのです。

こんなエキサイティングな話は滅多にない事。皆様しばらくライブで実況しますから是非一緒に楽しんで下さい。それにしても怠惰な日常にこのコロナ騒ぎでしょう。生きるのさえも些か辟易されておられる御仁にはこの究極のプロジェクトご参加をお勧めします。我らが残りの人生はエキサイトするためにあるのですぞ。

世の為人の為になって、面白く、且つ飯が食って行ける仕事を作り出したい。そんな夢見たいな話が現実のものとなろうとしているのです。例によってイカサマの匂いふんぷんの中で展開して参ります。

今年の2月末に奇抜な「ワカサギとれた小屋」を茨戸川(バラトガワ)雪原に作った福岡人が今度は「アイパオをタダで100棟ほど建てさせて下さい」と昨日再びやって来たのです。元来縁もゆかりもなかったその風来坊の話に乗って車で農場の中を、次は石狩川周辺の原野を散々走り回っての立地調査でした。雪原になると風景が一変する北海道の魔力でもっても「こんな所にアイパオ建てて人が来てくれるかなあ」と不安が募って参りました。

・・と。車は細い道路だけがよく整備された「自然のままの公園」に入りました。入ったら直ぐが少し場違いなパークゴルフ場。平日なのに 100人くらいの年配者が楽しそうにプレイしていました。札幌市が運営する「茨戸川緑地」だそうです。広い。数十ヘクタールはあるビオトープ主体の自然公園です。もう少し森林が生い茂るなら、その昔老婆(ラオポ)を連れてフィンランドで歩いた自然公園そのもです。日本にも立派な公園文化が育ってきているのでしょうか。しかし焚き火厳禁の看板の自然公園にキャンプのテントはおろかアイパオ建てるなんて事業主からは到底許可出る筈のない場所です。

安西さんの運転の助手席で藤井さんが「死んだ親父がねえ。広い農地を市に譲ったけどせめて記念にと少しだけ残したと言ってたが・・・」と。そこでその藤井さんの所有地を探し求めて細道をグルグル回ることに。変な話ですね。自分の土地が公園の中にあるなんて。それにしても鷹揚なもんですねえ北海道の人ってのは。「あれーこれか。ちゃんと柵がしてある・・・」何という事だ。これからとんでもない事がここから始まるのです。

生きてるとこんな面白い瞬間があるのですね。これは皆さんと是非共有しなきゃ。

ホテルで昨夜ビジネスプランを練りました。そして今朝相棒の石橋君を引っ張って夢に終わらない事を確かめに来たのです。これから世にも可笑しな物語を皆様と一緒に紐解いて行きましょう。

先ずその場所とは

プロジェクトの名前は「防災グランピング」この名前だけで中洲が何をおっぱじめようとしているか想像して下さい。明日そのプロジェクトの詳細をお話しします。

裸のウイルスの話(その25)

「最近書かないね」って何人かに言われて「ま~ね。中洲の話なんてどうせ面白くもないだろうしね」と答えておりました。

実は例の日経ビジネスでの小田嶋隆の吉村大阪府知事罵倒の記事以来書くのが怖くなったのです。自分も彼のような思い込みの誤りをブログ上に犯しているかも知れないと。しかしですよ。正直なはなしこの胸の高揚感(対女性じゃなく対新製品です)や、日常にふと湧き起こるやるせなさを書きたい、読んで欲しいって気持ちが起こるのです。そこで。

「進路を誤った!」暗澹と日々を送りながら結局退学を諦めた大学生活の中でひとりの男を思い出します。小田嶋隆にゴロが似てる小田健志君と言うオトコです。中洲と同じく勉強しない追試仲間。あまり男前とは言えず、空手も試合では勝てず結局中洲と同じく一流企業には就職出来ず最後はアルツハイマーで死んじまいました。この世では所詮、成功者を計る物差しなんていい加減なものだと中洲は日頃感じておりますので飄々として物事にこだわらず周りを優しく包む彼のことは高く評価しておりました。一方で「女の子にはなあ、士郎。1時間でもウンウンって話聞いてやるんだ。終わったらホテル行こうって誘う。グズグズ言えば、帰れって言や大抵付いて来るよ」なんてうそぶく俗人の極みだった事も覚えています。とにかくアンバランスで女性なら変に愛おしくなる男でした。

地球上に生物が誕生して38億年、人類が出て15万年、脈々とDNAを子孫に伝えるのが使命だとしても命あればの人生。それをどうでもいいアルツハイマーなんかの薬を医者に勧められて飲んで落とすほどの安い命じゃない。何人死んでも薬禍の責任は絶対取らない厚労省。更に昔の気概はどこかに忘れて自らコロナ打倒には取り組もうとはしません。いずれの死者もその無念はどうすれば果たせるのでしょう。

 100歩譲って人の叡智に限りあるしそうやって薬が進化し人類に貢献するのだと譲歩しましょう。しかしですよその厚労省や米国FDA(米国食品医薬品局)は二酸化塩素を有毒な化学物質だとして服用を禁止しているのです。各地で劇的なマラリヤ打倒と同様に打倒コロナで効果が出てもメディアには報道させず普及を押さえつけております。

二酸化塩素は水道水の殺菌に 100年間も使用され人類をコレラや赤痢の疫病から救いました。その処理水で死んだ人なんか1人もいない二酸化塩素に対して有毒だと言うのです。そもそも二酸化塩素は気体だから殺菌が終わったら謙虚にも水道水や身体から抜けてしまうので害を残しようが無いのです。

だから中洲は真夜中妄想しました。現在欧米で服用されている二酸化塩素水は不純分を多く含み不味くて直接飲めない。それに太陽光に容易に分解されるので消費者が簡便に入手し使用できる形にしないと。そして限りなく安価に。その結果例のスティックから発散する二酸化塩素ガスを今一度水道水に注入して打倒ウイルスの力を復活させる方法を編み出しました。

更にこの10日間取り組んだのが高濃度3000ppmの純粋二酸化塩素水を短時間で作り出せるスティックの開発です。昨日根性男ヤマテがやり遂げて持って来ました。

新型コロナ、今度は第四波。我々愚かな大人たちの犠牲になって安全で楽しい日常を送れない子供達が一番可哀想です。このブログにECサイトのURLを貼り付けます。どうぞ純粋二酸化塩素水の普及に力をお貸し下さい。

次回は小田健志の話をもう少しだけ。

4インチ(10cm)スティックの頭を特殊加工して素早く二酸化塩素ガスを噴出します。今のところこのPOWER4 1本で作れるのは3000ppm50cc。テスト出荷開始します。

裸のウイルス(その24)

誰もが今の世を覆う異様な空気に目を覆いTVの抑圧的な注意喚起に耳をふたぎたくなります。悪いのはこんな世相を作り上げた為政者とそれに黙従する大人たち。そしていつもながら犠牲者は安全で楽しい明日を奪われる子供達です。

人や動物の体内や消化器呼吸器系には何千種類もの細菌やウイルスが生息している。どうして今回のCOVID-19だけをそれほど問題にするのか?何でPCR検査だ?ワクチンだ?吉村さんが言うようにウガイして口腔内の病原菌を一掃すれば済むことじゃないのか。その発言を厚労省は裏から何故バッシングさせるのか?

ワクチンが機能すれば愚策も露見せず責任をも回避できましょう。しかし機能せずパンデミックが終わらなかったらどうなりましょう。次のウイルスだけじゃない地震津波の備えはどうなっているのでしょうか?我らが英雄孫さんにお会いできればご意見をお伺いしたいものです。

YouTubeでドイツのメイコさんのチャンネル看ました。彼女の猫がドイツで酷い目に遭って死んでしまったそうです。人間だけじゃないペットや家畜たちも受難の時代です。そんな時代だからこそ彼女のような凄い若者が出現するのですね。幕末の若者達同様、彼らが社会の暗闇を打ち破り明日の日本を切り開いてくれるかも知れません。彼女の動画を添付します。

相棒のドガワさんからタイムリーなメモが机にありましたので皆様と共有しましょう。

昨年10月ドガワ氏の友人の加藤さんの愛犬が病気になってね、自分の病気治療以上獣医さんへの支払いが生じたが結局死にかかっていた。それが例のCLO2パワースティックで見事に生き返った話。

二酸化塩素で人の末期癌が治ったなどの話は禁句だとしてもペット蘇生の話が世間に広まってもお上のお咎めは少ないでしょう。そしてペットや家畜の命が少しでも救われるなら現在の閉塞感が少しは晴れると期待します。以下ドガワメモ。

株式会社永宝(福岡県)の加藤社長からです。加藤さんの愛犬が生き返った話。

犬種 パピヨン(小型犬)12歳病状  昨年10月子宮管詰まりで手術し6日間入院した。費用16万円(保険効かず人間よりも高額)だが退院後も歩けない状態だった。そこで例のCLO2Stickでテストした。水にStickを折って入れてCLO2を20~30ppmの薄い状態で飲ませた。初回はのむのを嫌がったが2回目以降自ら欲しがり逆に普通の水は飲まなくなり程なく病状は回復。現在はとても元気です。考察  動物は二酸化塩素水が自分の身体に必要なことを本能的に察知するのではないか。クエン酸や亜塩素酸塩などが残留すれば不味くて飲まないかもしれない。PowerStickを用いた純粋二酸化塩素水はペットは勿論、牛豚馬鶏などの家畜の飲料水として病気予防に役立つかもしれません。

メイコさんのYouTubeのチャンネルがバンされた為彼女の動画見れなくなりました。その立場の人に少しでも使命感があれば自分のやるべきこととやってはいけないことの区別はつく筈ですが。いつかもそうやって戦争やって国民を不幸にしました。

https://youtu.be/bKJdErPVn6M

アイパオの話(その52)

今回は大ボラの極み「テスラへの道」です。

札幌の騒ぎが収まると次は遂にアイパオ事業の天王山、戦場の兵庫県赤穂市の野外活動センターに移動です。

札幌から大阪に入り翌早朝大阪支店から車3台助っ人総勢12名がピクニックを兼ねて兵庫県赤穂市へ向かいます。

例によってイワモトの暴走運転に肝を冷やしながらTVのキャスターに語る妄想です。

「この僅か15年の間に米国で素寒貧だったGAFAの起業家達、それにテスラのイーロンマスクが世界の経済地図を塗り変えてしまいました。行政とグルって怠けた日本企業は完全に取り残されてしまったのです。だったら急いで彼らの成功の方式を取り入れて新分野を開拓し次の15年で事業を先取りしなきゃ。だから我々はアイパオを引っ提げてハウジングで(テスラへの道)を歩もうとしているのだ」と。

何の事はない。大赤字でのアイパオセールスが始まった言い訳に、イーロンマスクが4台の新型テスラを莫大な赤字でセールを開始した部分だけを真似ただけですがね。

まあとにかく我がグランパオ2棟が世にデビューするのです。しかも瀬戸内海国立公園に姫野設計オーシャンビュー仕様で。

果たしてアイパオは建造物か移動小屋か即ち国交相の縄張りか経済産業省扱いの商材・テントか否か。この1ヶ月間国交省の出先にイチャモン付けられましたが遂にこれの阻止に成功です。国交省はこれを取り逃し禍根を残すでしょう。東日本大震災10年災害復旧に不可欠なハウジング開発を一歩も進めず妨害さえしたエリート達です。

「アイパオは素早く建てて快適に住めるが確認申請不要の建築物です。この度国交省の英断で国立公園内に建設許可が降り瞬時に立ち上がりました。これで防災後進国ニッポンの汚名返上です」

3月7日静かな瀬戸内海に臨み夕陽に映えて佇む2棟のグランパオ3型を1人の青年が満足げに見入っております。岡田君とだけ称しておきましょう。彼こそ大功労者です。1年前アイパオに惚れ込み社内の冷たい視線の中でプロジェクトを立ち上げ国交省の妨害にめげずに彼がGOサインを勝ち取ったのです。

「岡田さん。どうですか?満足しましたか?」の問いに好青年はコックリ頷きました。

アイパオの話(その51)

3月に入りワカサギ釣り小屋のアイパオが釣り人に大好評との連絡を受け胸が躍ります。何事もそうですが現地現場で初めて分かることばかりで男女の中同様に実態は大抵事前の想定とは大いに異なるものですね。

今回判ったのは国交省管轄下の河川とはまあそこのお役人の所有物みたいな物だと言うこと。だからその河上の氷や雪にに勝手にテントでも何でも固定しちゃいけないとのお達し。逆に言えばソリを履かせて雪上を移動できれば文句は言われないということです。

それじゃという事で今回は急遽ホームセンターでコンパネ買ってアイパオの床にソリを付けました。しかし出来がイマイチで滑りが悪いのです。そこで又夜中に例の妄想が起こりました。アイパオに車輪やキャタピラーを履かせ屋根にソーラーを取付け蓄電池を据えて電動で雪上を動き廻らせます。そうすりゃ場所代払わずに釣りや結婚式やコンサートがやれるのです。

札幌の茨戸(バラト)川沿いのあの農園に出資して100軒のアイパオ建ててイベント業始めれば儲かるに違いない。妄想に駆られ居ても立っても居られず札幌に再びやってまいりました。氷が緩む前にアイパオを川の土手に移動して喫茶店に衣替えすることにしたのです。「アイパオなら年中稼げますよ」と。

前回同様至れり尽くせりのもてなしを受けながら親しくなった河畔の農園経営者F氏とこの妄想を共有します。今度は北国の河畔に5000万円投資して100棟のアイパオを建てイベント業を始めようとの企み。「やれやれ又かあ」と会社の経営陣の溜息が聞こえるようでしたが豪雪後の真っ白い雪景色の中で農場主と夢を語り合うのはとても愉快でした。中洲の喜寿は今回の一連の札幌詣の中、老婆(ラオポ)と祝いもせずに過ぎてしまったのです。

雪上車で引き上げられ喫茶店に変身したアイパオです。

アイパオの話(その50)

2月21日札幌でアイスフィッシング用のキャンパオ 2型を建てるとその帰路今度は大阪でメディカルジャパン見本市にコロナ対策新製品の出展です。ここではキャンパオ3型が活躍しました。

見本市は殆ど会期3日間ですがわずか30㎡で出店料が200万円余りブースの設営費は粗末な仕様でも100万円少し手をかければ300万円も掛かります。コロナ禍で来場者少なければとても割に合うもんじゃありません。

そんなに金かけて若いのが来場者にいい加減な商品説明をするのを見るたびに無性に腹が立っておりました。アイパオの開発の動機の一つがこの見本市対策でした。自らブースをこさえて飾り付けをしその小間さえも新商品にして売り込み終われば自分たちで解体して持ち帰り今度は支店内に設置するのです。浮いた費用の一部で期間中の豪勢な会食費用が賄えます。

この数年社内で相当ブーイングも有ったようですが無視しました。そして今回は新入社員5名に全て任せることに。社会人1年の記念事業と銘打ちました。

しっかり計画を立て資料を作成し練習して見本市に臨み清々しい応対する新人達の姿はベテラン連中への強い刺激です。

素晴らしい出来にニンマリ。次は新製品をヒットさせることですがこいつが更に難しい。

アイパオの話(その49)遂にリリース

ここは札幌郊外茨戸川の川面、厚さ40cmの氷の上一面に雪が覆った広大な雪原です。夜8時を過ぎて先ほどまでワカサギを拾い食いしていたキタキツネも姿をくらまし目に動くものは闇を引き込む雲だけです。次第にキャンパオの明かりが輝いてまいりました。緑青黄色のpcカラーパネルを通した光が雪の上に放射模様を描いております。いよいよアイパオのリリース開始です。