Bi360°リモートカメラ遂に完成か

仕事納めがやって来た。
今年も開発ラッシュだったが・・・。
中洲案件は遂に一件も上市に至らなかった。

だが化学品分野ではアリちゃんチーム、
精密機器ではヒメノチームに元気な若手面子が加わり
これをイシバシの直販チームが引っ張る構図が出来上がった。

仕事納めの開発作業で
ホープの1人オーツカが、遂にVR360°カメラの防水ケースを完成させた。
やっと防水機能は完成だが、内壁に接着剤が垂れて新年に持ち越し。
「下手くそ、ばかやろ」で今年もおしまい。
来年が脅威的に面白くなる。

帰りに久しぶりのジムで全身爽快。
12月は出張ばかりで4回しか汗を流せなかった。
来年は月に8回は通いたいなあ。


遂に防水が完全機能したBi360°リモートカメラ。
だが内側の接着剤が垂れて視界を遮った。失敗だ。
従来の防水はケースからカメラを取り出すことが常識。
ルミカは防水ケースをカメラに固定した。

ブログで新卒採用バックアップ

中洲士郎ブログ日々是如夢を社外にも公開することになった。

我がセグチ女史、
中洲士郎の人生最大の野心を実現しようと日夜頭を痛めている。
今日その概要が明らかになった。
明けて1月19日ルミカのホームページに
中洲ブログを貼り付けることに。

大ヒット商品を発想から着想、構想、企画、製造、発売まで
読者とプロセスを共有し
一緒に結果を喜び落胆しようとする
非常識で未曾有のブログを作るのだ。

嘲笑受けようが非難されようがラオポに噛みつかれようが
此れこそ中洲士郎人生最大の発明にしたいね。
な〜にブログがヒットしなきゃ問題は起こらない。
問題となるほどヒットしたらその時考えよう。

まあ寛容な皆さんが
ブログは中洲士郎の呆け防止だと許されるのを期待しよう。

最近の日経トップリーダーに
新卒採用にはホームページ上にブログアップが有効とあった。

老舗菓子店の5人の採用枠に16000人がエントリーとのタイトルが踊っている。 これも社内ブログの公開を決意した理由のひとつです。

ビーフカレー

博多西中洲にワダモンと云う欧風田舎料理の店がある。
店主は3代目のM氏。
今日はこのお店でTAI社専務を
アリちゃんと2人でおもてなしした。
何しろ今日は大閃光ペイント第1号が正式な設備で製造された
記念すべき日だ。


緊張のアリちゃん。
記念すべき第1号

ワダモンの今日のお料理はというと
田舎風スープ(これが名物)
鯛の薄造り
何やら小鉢
そしてメインは
五島の黒毛和牛の黒ごまソース

店主のM氏は
このワダモンをこよなく愛する中洲士郎の頼みを喜んで聞いてくれる。
このステーキは10年ほど前まで定番だった。
今はメニューに無い。

ワダモンの思い出
そうだな。あれは小学校の6年頃だろう。
母親の中洲若子が士郎をこの店に初めて連れてきた。
メニューで一番安いビーフカレーを注文した。
大きなサイコロのビーフが黒いカレーに包まれていた。
もう死んでもいいくらい美味かったな。

若子は何時も綺麗な着物を着ていた。
中洲士郎が12歳だとすると若子は29歳だな。
10年ほど前の19の頃はこの西中洲で芸妓やってた筈だ。
その時からこのワダモンを贔屓にしたか、それともされたか。
何か物語があったのかも知れん。
だから士郎に博多随一のワダモンの西洋料理を
財布をはたいて食べさせたのだろう。

あれから60年経った。

浮き沈みが世の常

残り僅かで新年に突入する。
そして何年も暖めた新商品をお披露目する。
発想着想まではいい。
だが構想企画を経て製品の仕様を固める段階で
産みの苦しみを味わうことになる。

化学発光が発明されて最初の実用的化学発光体が
サイリューム6インチだった。
元役員のキンブレに対抗して6インチを表面積5倍にするのが最初の発想。
それから5年、遂に改革が成功して大閃光エイトの誕生。
これはヤマテさんの手で仕様が固まりリリースを待つばかりだ。

革命と言えばTAI社との共同開発大閃光ペイントだ。
化学発光の最大永遠の欠点は光のON/OFFが出来ないこと。
これを発光スプレーで解決した。
アリちゃん、イトーくんがリリースで頑張っている。
盟友ドガワ氏もニタリと笑って
安〜い原液充填装置を組んでルミカの40年前を再現している。
変人イノウエの超人的活躍もあってペイントの仕様が固まり
明日遠賀工場で試験操業開始だ。

革新的な新製品はケミホタルがそうであったように
必ず数々の付帯的な新製品を生み出す。これが又忙しい。

さて第3の新製品がBiKIT製品群。
空中、瓦礫の中、
そして水中まで撮影調査探索できるBiカメラキットの上市だ。
今日はそのカタログ校正に取り組む。
明けて1月19日に始まる横浜でのフィッシングショーが皮切りだ。
思えば40年前有明にあった国際展示場で
フーテンの寅さんの口上でケミホタルを発表して
釣り業界を沸かせたなあ。

夕方TAI社から関係者5名が到着。
明日の試運転の成功を期して中洲の「一期一会」に繰り出す。
この店はその昔、腕利きの板前後藤さんが苦労して創業。中洲若子も応援して 安くて美味いフグセットで一世風靡、連日押すな押すなの賑わいだったが。

その後藤さん今年何処へか姿を消している。
店の看板は同じでも中身はすっかり代わってしまった。
飲食業の世界は厳しいものだ。

医食同源

今日は大連休日出社で諸般をポツリポツリと打ち合わせ。
この中で例によって湧き出る
珍奇な妄想の一部をスクラップに。

これからはやはり農業じゃないかな。
それも医食同源ゆかりのファーミングだ。

ことの発端は我らがK魚さん。
中国で生野菜を食すると
時々喉や胃が苦しくなり顔が酷くむくむと言う。
どうも野菜に付着している農薬のせいじゃないかと。
幼少時は蒙古のピュアな大草原の化学物ゼロの世界にいたから
「漢人の様には耐性ができていないのだろう」
がK魚と中洲の推理。

そして先日の上浦さんのヨーグルト問答での妄想を繋いで行くと
医食同源に行き着いた。

先に記したが最近の弱い菌のカスピ海ヨーグルトでは
市販の牛乳からマシなヨーグルトは出来ない。
牛乳を上浦さんのに代えたら物凄いヨーグルトが出来た。
次にその優秀なヨーグルトを種菌に市販の牛乳を用いたら
これも立派なヨーグルトになった。

ここから導き出せるのは
遺伝子組み換えなどやらずに
本当に地力のある良い畑で良い菌に囲まれて作った作物は
腸に入って我らが2000種類もの腸内細菌の一部を
薬のように生き返らせるのだろう、だ。

それと良質のミネラルだろうか。

2015年9/7に内蒙古探検旅行に出かけた。
ランドクルーザーで駆け回ること5時間、
「神の泉」で麦飯石を発見した。
実はこの麦飯石は古来中国では薬石として珍重されている。
中洲の研究では風化の過程で棉状になった花崗岩から
良質のミネラルが活性ナノバブルと一緒に溶け出すのだ。
実際この麦飯石を使えば海水魚が真水で飼える。

先日の宇和島のスマの養殖では
陸上でのスマの孵化が
事業化のカギを握っていると判った。
アイパオ周回水槽とここらを結びつければ
有望なアグリビジネスになると思うんだけど。

こうやって脈絡なく妄想が膨らみ
まさに余生も夢に溺れてしまうのかな。
あれかこれかと。

中洲士郎73歳がこうやって元気を保っいるのは
実はラオポと生協食材のお陰だ。
それじゃ話にならんので作り事の医食同源節を吹聴し
序でに化学肥料や農薬や遺伝子組み換え作物を
こき下ろして講演して回ろうか。

しかし世にウジャウジャいる講師さん達って
競馬場のレースの読み屋の感じがするんだな。
自分ではレースを張らずに確実に儲かる処世術・・
これってスリルがないよね。

ブログ中洲士郎も競馬の読み屋にならんように気をつけよう。
皆さんも時に警鐘鳴らしとくれ。

AR拡張現実

今年も残り僅か。やり繰りして今年最後の出張。
ここはヤッパリ大連。

何とキンギョさんが大連最高級ホテル、星海グランドハイアットに
部屋を取ってくれていた。
「何を今更格好つけて」と社内にクレーム出そうだが・・・
実はこれは来年6月の発見と創造展での皆さんの宿泊調査なのだ。
あまり多くは語るまい。
国際線のビジネスクラスってとこか。
来年のお楽しみだね。


ホテルのあ窓から。皆んなで一度贅沢するか。

そんなわけで仕事の報告に代えて、
VRについてネットを検索したので記しておこう。

と言うのも来年の大フィーバー商品は
VR-HMD(ヘッドマウントディスプレイ)らしい。
そしてVRゴーグルはBiプロダクトの必須ギアでもあるのだ。
中洲の先見性が光るかも知れんので
証拠を残しておこうという魂胆。

VR Virtual Realityは仮想現実と訳され
ゴーグルにもVRと表記される。
しかしBiプロダクトでは仮想ではなく実想を観るから
VRじゃなくARだろう。

ネットでARはAugmented Reality 拡張現実とある。
Biでは特殊カメラを通して
ハイアングルから鳥の目で、
瓦礫の中では警察犬の目で、
そして水中では人の目に代わって魚の眼になって
実相を見るわけだ。

凄いじゃないか。

これこそ拡張現実だ。
ルミカではOEMのVRゴーグルをARゴーグルBiと名付けて
実用的なAR機器を普及させる。

キノシタ君なんかテレっとしないでVR/ARの専門家に育つと
ルミカのためにも彼の人生にもエンジンが備わるんだがな。

スマという魚

昨日の燃え尽き症候群でモチベーション上がらないまま
早朝宇和島から愛南市の極洋フィードワンマリン社へ。
小さな漁船で30分沖へ走ってスマの生け簀へ向かう。

スマと言う魚は愛媛県が高級養殖魚として増産を目論んでいる。

味は全身マグロの大トロ並みとのこと。
サイズは3kg位で家庭で1匹食べられる小粒。
開発の目的は生け簀の尾数をカウント出来ること。
これには先ずライブで水中映像を得なきゃいかん。

だからBi水族館の出番だ。
愛南スマ養殖場視察する。

ルミカの皆さんは優秀ですねって。
本当かな?

宇和島に戻って先方4氏と当方4名で仲良く昼食。
山本氏の運転で松山空港へ。
ここで夜8時の出発まで6時間時間を潰す。

確実に言えることは
水中映像は少しでも鮮明な方に軍配上がるということでした。

日振島のマグロ養殖

宇和島から渡船で1時間
豊後水道に浮かぶ日振島にマグロの養殖場がある。

写真のように100kgのマグロで渦を巻いている。
この生け簀だけで4000万円の設備費。
それが10以上もあるのだ。
正に装置産業だな。

ここで我が仲間達の活躍の中
どんどん凄い映像が撮れた。
10数名の同行者はVRゴーグルのリアル水族館に歓声、
GOPROの鮮明な画像に驚嘆。
完全にルミカが主役の1日だった。

昨晩の答礼で今日は相手水産関係者をもてなす。

何と塩川老は今日が誕生日。
祝いの誕生ケーキに
30m素潜りすると言う屈強な潜水夫が
澄み渡るテノールで唄を添えた。
二晩ともいい夜だった。

 

三陸の海底で

Bi水族館もはや時間切れ寸前。

NHKおはようズームアップで
東日本大震災後未だ上がらぬ2500人もの遺体。
そして潜水夫の資格を取って
娘を探して冬の海に潜る父親の姿があった。
水深30m僅か5分しか潜れんそうだ。

Bi水族館が要る。
早く完成して石巻市に出かけて協力したいものだ。
必ず何体かの遺体が見つかる筈。
その中にその父親の娘があるかも知れない。

だが未だ水族館が完成しておらんのだ。
12/18宇和島のマグロ養殖場でテストして
1月の横浜フィッシングショーでお披露目と映像流さにゃいかん。
今日、身の回りのガラクタで組み上げたのが以下の写真。

諸君。上手く行かんこと承知の上で
中洲と一緒に珍奇な妄想してみないかい。

先ずオモリは海底に引っかからないように
平たい1kgの砂入りダンベルにした。
(折角通販で買ったのに細腕鍛えることなく・・)
上のフックは水中ライト大閃光6インチ3本。
この上の籠は集魚用のオキアミや鯖の切り身入れ。
上のカメラは予備撮影用GOPROで
ワイヤレスラインで海上のスマホと接続。
このアンカー躯体は30mの細いロープで海上のBi6G4500へ。
途中でUSBケーブルに繋がれた防水VR360カメラが
ロープに結束されている。
モニターはHUAWEIの7インチTAB。
こいつがBiケースに仕組まれたH野作折りたたみ式暗室で
海中映像を鮮やかに映し出す筈だ。

こうやって想像をたくましくして着想を構想にする。
その試作品が上手く動いたらもう堪らん。