Bi水族館のお披露目

2/3(土)大阪フィッシングショー2018の2日目、
一般日は終日凄い賑わいでした。

今回の沢山の新製品のうちで中洲の思い入れが強いのはBi水族館だ。
釣りの見本市だから
「30m海底の様子をタブレットやゴーグルで見ながら釣りが出来ます」
とうたうべきだが。

格好付けの中洲の意を汲んでアッコが準備したのは
池に泳ぐザリガニ、エビ、メダカだ。
ゴーグルに威嚇するザリガニを観て大人まで歓声を上げている。
「子供達が小川でタガメの観察に使えます」と説明している。

実際は農薬まみれの日本の小川には
西洋タニシ以外殆ど生物は生きていやしない。
その実態に子供達が拳を振り上げるのを中洲は期待している。


2年も要して完成した「Bi水族館」の仕様は次の通り。

球状のVR360°USBカメラは単純構造だから極めて安価だ。
これに5個のLEDを円周に植え込み
6芯のUSBケーブルで防水ケースから取り出して
タブレットかVRゴーグルに繋いでいる。
着想はカメラが防水ケースから取り出せないところにある。
言わば使い捨て完全防水カメラだ。

30m潜れる360°カメラとLEDライトなら10万円じゃ手に入らないところ
水族館なら2万円。
この圧倒的低価格をもうじき世間が認めてくれるだろう。
26,000円のVRゴーグルも市場性あるが
現在開発中の「Bi水族館用」に特化したODMを出した時が
真の完成だろう。
来年のラスベガスのCESに完成品を出展しよう。

プロ根性

2/2(金)大阪フィッシングショー2018いよいよ開幕。

退潮から抜け出せない釣具界にあって
釣具の売り上げを落としながら業績を伸ばすルミカは業界の異端児だ。
そもそもど素人が彗星のように業界に出現した時からそう見られていた。
「直ぐに潰れるさ」と揶揄されながら40周年を迎え
何と大手に並ぶ規模で見本市にブースを構えた。
それも誰も見たことのないドーム型だから同業者の度肝を抜く。

だがその中洲にも失敗の懸念があった。
シトミの「SHIRO’S BAR・海賊の館」で
客に酒と伊達マグロを振る舞い更に・・・
とんでもないホステスの接待が隠れているのだ。
大失態となるか。

今日はライラさんを紹介しよう。
昨年のフィッシングショー横浜で
BOZLES(ボーズなし)と言う奇抜なブース運営に感動、
そこのコンパニオンのプロ根性にに感銘を受けた。
これが今回のブース設営の引き金ともなった。
するとどうしてもあの時の宣伝ガールが必要だ。
ミッちゃんにあの娘を探しておくれと懇願。
親爺の頼みにミッちゃん仕事を投げ打って
鬼刑事となって探し当ててくれた。
その想いの娘はライラと言って
昨年所属のコンパニオンを辞めて独立したそうだ。
娘も中洲爺さんのこと良く覚えているそうで
名古屋から是非馳せ参じたいとのこと。

当日がやって来た。
狭い海賊の館で大きな身体を持て余し提案して来た。
通路で「攻めの赤」のバナーを手に鮮やかな新製品紹介、
ブースではルミカストーリーを感動的に、
オマケに有名なソフトバンクの名捕手レポーターのTVにまで出演して
キレのいいギャグを連発。
観客を魅了した。

実は横浜のボズレスのブースを出た時ヤマダ君に耳打ちされたのは
「中ッサン彼女男ですよ」「ナヌー。オ・カ・マ」

諸君、ここでも勝利者の方程式が生きている。
恵まれるってのは不幸の始まり。
娘が美貌に生まれただけでチヤホヤされて努力せず堕落する。
ミッちゃんのようにイケメンに生まれなかったから
中洲士郎口説きの術を修練する。
女に生まれなかったライラさんそのハンディを見事な話術で補う。
わしゃライラさんに惚れたよ。


シルバさんとライラさん(右の女性)