プロ根性

2/2(金)大阪フィッシングショー2018いよいよ開幕。

退潮から抜け出せない釣具界にあって
釣具の売り上げを落としながら業績を伸ばすルミカは業界の異端児だ。
そもそもど素人が彗星のように業界に出現した時からそう見られていた。
「直ぐに潰れるさ」と揶揄されながら40周年を迎え
何と大手に並ぶ規模で見本市にブースを構えた。
それも誰も見たことのないドーム型だから同業者の度肝を抜く。

だがその中洲にも失敗の懸念があった。
シトミの「SHIRO’S BAR・海賊の館」で
客に酒と伊達マグロを振る舞い更に・・・
とんでもないホステスの接待が隠れているのだ。
大失態となるか。

今日はライラさんを紹介しよう。
昨年のフィッシングショー横浜で
BOZLES(ボーズなし)と言う奇抜なブース運営に感動、
そこのコンパニオンのプロ根性にに感銘を受けた。
これが今回のブース設営の引き金ともなった。
するとどうしてもあの時の宣伝ガールが必要だ。
ミッちゃんにあの娘を探しておくれと懇願。
親爺の頼みにミッちゃん仕事を投げ打って
鬼刑事となって探し当ててくれた。
その想いの娘はライラと言って
昨年所属のコンパニオンを辞めて独立したそうだ。
娘も中洲爺さんのこと良く覚えているそうで
名古屋から是非馳せ参じたいとのこと。

当日がやって来た。
狭い海賊の館で大きな身体を持て余し提案して来た。
通路で「攻めの赤」のバナーを手に鮮やかな新製品紹介、
ブースではルミカストーリーを感動的に、
オマケに有名なソフトバンクの名捕手レポーターのTVにまで出演して
キレのいいギャグを連発。
観客を魅了した。

実は横浜のボズレスのブースを出た時ヤマダ君に耳打ちされたのは
「中ッサン彼女男ですよ」「ナヌー。オ・カ・マ」

諸君、ここでも勝利者の方程式が生きている。
恵まれるってのは不幸の始まり。
娘が美貌に生まれただけでチヤホヤされて努力せず堕落する。
ミッちゃんのようにイケメンに生まれなかったから
中洲士郎口説きの術を修練する。
女に生まれなかったライラさんそのハンディを見事な話術で補う。
わしゃライラさんに惚れたよ。


シルバさんとライラさん(右の女性)

計は元旦にあり

1/1(月)次女と孫2人を伴って由布農園で遊ぶ。


今年最初の由布院行。もう直ぐ到着。


勉強以外万能選手の娘は初めてのユンボで馬糞の山を整理。
その腕に大野棟梁きっと舌を巻くよ。


孫たちは中洲直伝の餌調理で案の定指を切りながら
鶏たちをグルメにしたね。

まことに気持ちのいい小春日和の正月でした。

さて会社の諸君、ここで今年の計を一緒に考えよう。
この歳になってようやく感じるようになったのは
「自分の責任」についてだな。

「遅いぜ。それはない」と中洲に口尖らす面々。
「あんただって中洲と同じ。
要求ほどには己の責任について考えないよ」と中洲もやり返すが、
こりゃチト言い過ぎだな。
ルミカには若いにも関わらず責任感が凄く強い連中いるよなあ。

まあいいや。
この2月11日でルミカは創立39年となり
これからの1年間40周年で燃え上がる。

そこで中洲の方針としては

★ルミカは規模じゃなく内容を狙うのだ。
具体的にはルミカ単体で売上50億を限度とし(それ以上は売らない)
粗利40%を維持して総勢100人が
世界のグループ400名の質の高い生活を守り育てること。

★この一年でその型を定着させること。
それが中洲のトップとしての責務だ。

★その為には原資をNB商品に求め新しいNBを定常的に生み出す。
併せて高付加価値のOEM商品を顧客に次々に提案できること。

★市場を海外にも求め各自の闘争心を涵養する。

さても刺激的な1年がここに始まる。