伊達マグロの店

2/7(水)2日間の開発合宿を終えて今日からギフトショーでその成果を問う。

場所は東京ビッグサイト、
僅か2小間だがシトミちゃんの見事なブースデザイン。
中央壁面に新型LEDペンライト・大閃光ブレード3種、
左壁面はサイリュームの革命児・大閃光エイト、
そして右壁面は大閃光ペイントと
この2日間で作ったそのアプリ製品群が並ぶ。
全て大閃光新製品で商品開発のルミカを打ち出している。

展示のマネキンのホッペに発光シールを貼れと言っても
誰〜れも同意しない。
2時間ほど展示場をイシバシ君と仲良く視察して
5件ほど貴重な情報を仕入れてブースに戻ったら
マネキンに人だかり。
その両方のホッペに可愛いシールが光っている。
さあどうやってこれを量産するか。

午後7時過ぎの深圳航空便で成田から深圳に飛ぶ。
そこでシールメーカーを当たろう。
深圳到着は真夜中。

ところで。
世の中の飲食店の動きが変じゃないかな。
5日は木場の人気の焼き鳥屋で合宿の延長、都合16名程参加した。
元々は門仲の地頭鶏(じとっこ)の店でやろうとしたが電話に出ない。
そこで代わりに何時もは予約が取れない筈の焼き鳥屋に電話。
な〜に楽々予約が取れるじゃないか。

今日はイワオ氏を誘ってミッちゃんとマオッチの4人で
月島のスペイン料理店に繰り出した。
不思議な事にこれも楽々で予約が取れる。
しかも店内は信じられない程客が少なく
大型モニターに映るスペインの風景と音楽がどこか虚しい。

実は今日のイワオ氏との話し合いは
彼の宇和島の伊達マグロのことだ。
極みマグロ専門の飲食店を新木場のルミカ分室で開店するという
奇抜な思い付きの是非を問う為であった。
不思議なご縁がそんな暴挙を喚起したのだ。
先ず世にあんな美味いマグロはない。
その会社がルミカ分室の500m先にある。
そして新木場は恐らく東京で1番美味い店が少ない所。


「信じられないほど美味い」と歓声、伊達マグロ

だが客が入らない飲食店の恐ろしさをこの2日で実感し
「ヤッパリ飲食店や小売店など
お客を待つ商売には手を出さん方がいい」と確信した。
EC拡大につれて店を構えてお客を待つ業態の厳しさが
日増しに日本の街を覆って来るようだ。
なんだか暗い気分に囚われる。

「会社という家族を守るには商品開発しかない」