商品開発とは歩く事

深圳での開発業務2日目です。深圳ルミカのハシモト隊長以下4名の隊員は若くて元気で老兵中洲をいたわってはくれません。

今日はハシモト隊長とカク君、それに新人の好青年イー君4人で華強北フアチアンペイ調査です。深圳はもうすっかり夏、巨大な電子街を前に行軍始まる前からグッタリでした。ここを歩き回る事1万歩(カク君の歩行計だけは倍の数値を表示)。次のビルへの移動はもう暑くてやり切れません。しかしBi見逃サーズ関連のパーツは有線フィンガーマウスをはじめ充電池ハンドル、LED帯ライトなど全てゲットしました。


こんなお店が数千軒。

中洲が希望の獲物を1日でゲット出来たのは実は昨日イー君が独り事前調査を済ませていたからでした。それにしてもこの巨大な電子商品のジャングルを調べおいたものだと舌を巻きました。


歌有りスマホゲーム有り。5名で1000元、中洲おごらされました。左からイー君カク君。

みんなと食事して文字通り足を引きずってホテルの部屋に入るなりバタンキューです。

深圳に学ぶ

2/8(木)深圳の漢永ホテル、数時間で朝を迎えた。

藤岡淳一著「ハードウエアのシリコンバレー深センに学ぶ」が
書評に挙がっている。

近代史に残る激変の街だがその深圳が更に変貌している。
BiRod開発からカメラやモニターに手を出して3年、
中洲自身で探し歩くようになって深圳を肌で感じて来た。
この躍動を藤岡氏の著作がありありと伝える。
だがその驚異の深圳を歩く日本人が極めて少ない。

理由は簡単だ。

わけ知り顔の上司が若者の深圳行きを許さないのだ。
その結果その会社はドンドン発展から取り残されることになる。
一体全体その責任は誰が取るのだと言いたい。
そんな上役に高給払ってるのが今の日本の会社じゃないか。

藤岡氏も本能的に
極楽トンボ的大手企業の危うさを嗅ぎ取ったに違いない。
そこで深圳で喘ぎ回る小会社に身を置いて企業の生き様を学び
好著をモノにした。

日本人が見当たらないと自噴に駆られる中洲が深圳におります。

深圳で急ぎ開発協議したい会社が5社ほどあったが
何処も春節休みに入ってしまった。
その中でBTP社がわざわざ総経理が出社してくれて
特殊USBケーブルの開発を了解してくれた。
本当に有難いことだ。

シールメーカーを春節明けに訪問して
大閃光シールの製造を頼もう。