渡米できない

明日からの米国ロサンゼルスで開催の
フィッシングショーに出席し
「Bi水族館」をロブスターカメラ付き捕獲器として
売り出す予定だった。

だが市場の人気とは裏腹に
ルミカ開発部隊のモノづくりの弱さにガックリだ。
見本市の回を重ねるに従って
完成度の低い試作品がことごとく動かなくなり
米国で上手く作動する確信が持てなくなった。

いっその事米国出張を取りやめようかと考えた今朝、
米国渡米許可証ESTA未登録が判明。
一昨年9月フランスでパスポートを盗まれて
番号が変わっていることを失念していたのだ。
それで急遽明日から大連と深圳に行って
「Bi水族館」の完成と量産化を進める。

例の「ハードウエアのシリコンバレー深圳に学ぶ」の
著者フジオカ氏も
「水族館」のコンセプトを賞賛してるらしく
「競合出る前に早めの市場制覇が不可欠」との意見らしい。
「水族館」は発明じゃないが、市場に新技術、新製品を求め
画期的なツールに組み上げたところは
iPhoneと同じだと中洲自負している。
しかし量産化の体制が出来ていない今のところは
中洲の夢想にすぎない。
だから居ても立っても居られず深圳を目指すわけだ。