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スポーツセンシングの棚卸

7月6日金曜日。

この日は、大橋にある株式会社スポーツセンシングの決算に伴う実地棚卸のお手伝い。

スポーツセンシングは、スポーツ分野における各種測定装置や分析ツールを提供する会社で、昨年8月からルミカグループの一員となったベンチャー企業。6月末で第3期が終了し、決算の真っただ中だが、本来6月末に完了しているべき棚卸が未だ終了していないということで、お手伝いを買って出た。

スポーツセンシングの主要製品はセンサーなどの電子機器になるため、棚卸資産のほとんどは電子部品である。種類も多く、数えるのが大変とは聞いていたが、所詮はマンションの一室にある数台の棚に収まっている程度であり、正直大変だとは思っていなかった。

ところが……

うぅ~~~っ、あまりに小さすぎる!

袋から出すと、失くしてしまいそうだし......

かといって、袋に入ったまま数えようとすると、老眼の私には1個を識別することがなかなかできない。

こんな小袋が小さなコンテナボックスに50袋ほど入っていて、そんなコンテナボックスが棚に150個くらい並んでいた。ということは、小袋は全部で約7500袋....

気が遠くなりそうになりながら、この日はコンテナボックス3個分まで数えて業務終了。

決して途中で投げ出して逃げたわけではない。

この日は朝から緊急速報の嵐。雨が降りやまず、高速道路も西鉄電車もストップしたため、少し早めに切り上げて、帰宅することにしたのだ。

とはいえ、この棚卸業務、果たして1個1個本当に数える必要があるのだろうか、部品1個の単価を考えれば、金額的重要性は低いはず、次回までに効率的な方法を考えよう...